【名月荘レビュー】2年連続で子連れ宿泊|実際に泊まって分かった魅力と注意点

「たまには、ちゃんとした温泉旅館でゆっくりしたい。でも子連れで高級旅館って、周りに気を使いそうで…」

子どもを寝かしつけたあとの夜、スマホで温泉宿を検索しては閉じる。

その気持ち、すごく分かります。

全室離れ風の大人な宿に、うちの子を連れて行っていいのかな…って。

2025年5月と2026年5月、かみのやま温泉の名月荘に子ども2人を連れて泊まりました。1年目は「舞」に2泊、2年目は「夢」に1泊。名月荘は全20室すべて造りが違うので、同じ宿なのに2回とも違う体験になりました。

結論、名月荘は子連れでも非常に快適に過ごせる宿でした。「全室離れ風」という造りそのものが子連れの最大の味方になってくれる部分もありましたし、宿の方にお話を伺ったところ、お子様連れの方も実は多いそうです。

この記事では、実際に泊まって分かったことを写真とあわせて書いていきます。

客室・食事・夜食のおにぎり・子ども向けの対応・気になった点まで、予約前に知りたいことをまとめました!

目次

名月荘レビューの結論|子連れの気兼ねを、宿の造りが引き受けてくれる

まず結論から。子連れ目線でのおすすめ度は、かなり高めです。

理由は大きく3つありました。

ひとつめは、部屋同士の距離。全20室がそれぞれ独立した離れ風の造りなので、廊下続きの大型旅館のような「泣き声がお隣に…」というあの胃がキュッとなる心配が、構造的に小さいんです。

子連れ旅行でいちばん消耗するのって、実はこの気遣いの部分だったりします。そこが宿の構造で解決されているのは、想像以上に大きかったです。

ふたつめは、食事を落ち着いた場所でいただけること。周りのお客さんの目を気にせず、子どもがぐずったら一度中断できる。これも精神的にすごく楽でした。

みっつめは、お願いすれば応えてくれる柔軟さ。おむつ用のゴミ箱をお願いしたら、すぐに用意してくださいました。子ども用のごはんとお味噌汁も、追加料金なしで出していただけています。

そして何より、2年続けて予約したことが答えかなと思っています。

名月荘のロビーラウンジ
ロビーラウンジ。ヘリンボーンの床に、ロッキングチェアや柱時計

名月荘の基本情報|アクセス・料金の目安

項目内容
所在地山形県上山市葉山5-50
温泉地かみのやま温泉(葉山エリア)
客室全20室・全室離れ風(部屋ごとに造りが異なる)
電車アクセス山形新幹線「かみのやま温泉駅」からタクシー約5分
車アクセス東北中央自動車道・山形上山ICから約15分
わが家の宿泊2025年5月「舞」に2泊/2026年5月「夢」に1泊
お風呂大浴場・貸切風呂のほか、部屋風呂付きの客室あり(2回とも部屋風呂付きでした)
料金目安1名あたり1泊2食で4万円台〜5万円台(2名1室・平日)。別途 入湯税300円(大人のみ)
公式サイト名月荘 公式サイト

かみのやま温泉駅は山形新幹線の停車駅なので、東京から乗り換えなしで行けるのが子連れには本当にありがたいところ。

新幹線を降りてタクシーで約5分なら、昼寝中の子どもを抱えたままでもなんとかなる距離です。

わが家は車で行きましたが、この「乗り換えなし+駅から近い」の組み合わせなら、新幹線でも十分いけると思います。

料金は時期と部屋によって変わるので、公式サイトか予約サイトで確認してみてください。ざっくり言うと「記念日に奮発する宿」の価格帯です。

客室レビュー|「舞」と「夢」、2部屋を泊まり比べて分かったこと

名月荘の客室は、20室すべて造りが違います。同じ宿に2回泊まって、まったく違うお部屋に通されるという体験自体が新鮮でした。

2年目に泊まった「夢」は、大きなテーブルと籐の椅子が4脚並んだダイニングスペースがあるつくり。窓が横に長く取ってあって、座ると外の緑がちょうど目線の高さに広がります。食事もこのテーブルでいただきました。

名月荘「夢」のダイニングスペース
「夢」のダイニング。この高さのテーブルが子連れには効きました

子連れ目線でありがたかったのは、このテーブルが子どもと一緒に座れる高さだったこと。

座卓に正座で会席をいただくとなると、3歳と2歳には正直きついのですが、椅子とテーブルなら家でごはんを食べるのと同じ感覚で座らせられます。子どもが座っていてくれる時間が長いと、それだけで食事の記憶がちゃんと残るんですよね。

和室は本間10帖。ダイニングとは襖で仕切られた二間続きになっていて、子どもを寝かせたあとに大人が別の部屋にいられるのが助かりました。

名月荘の和室(本間10帖)
本間は10帖。広縁の窓から緑が見えます
名月荘の和室からダイニングを見たところ
和室の奥がダイニング。二間続きの造り

お部屋の隅には和箪笥が置いてあって、その上にオレンジのきのこ型のランプ。和室なのにどこか北欧っぽくて、この宿らしいなと思った一角でした。

窓の外は生垣越しに山並みが見えて、朝は空がゆっくり明るくなっていくのをお部屋から眺められました。子どもが早起きしてしまっても、この景色があると「起きちゃったね」で済みます。

一方、1年目に泊まった「舞」には2泊しました。こちらは名月荘のスタンダードにあたるお部屋で、眺めが蔵王連峰。お風呂は半露天風呂でした。

名月荘の客室から見た山並みと朝の空
お部屋から見えた景色。朝はこの空がゆっくり明るくなります

子連れで温泉宿に2泊してみて分かったのは、2日目の朝がまるで違うということ。1泊だと荷解きして寝て、起きたらもう帰る準備なんですよね。2泊目があると、子どもも宿に慣れて、親もようやく肩の力が抜けます。可能なら2泊、おすすめです。

「舞」と「夢」を並べるとこう違う

せっかく2部屋泊まったので、公式サイトの情報とあわせて並べてみます。

舞(2025年・2泊)夢(2026年・1泊)
タイプA2 名月荘スタンダードC2 ガーデンビュー+半露天風呂
広さ55㎡69㎡
間取り本間10.5帖/リビング/テラス/洗面室/洋式トイレ本間10帖/リビング/テラス/洗面室/洋式トイレ
お風呂客室檜風呂(内風呂)露天風呂
眺め蔵王連峰ビューガーデンビュー(中庭)
料金(2名1室・平日)1名 43,450円〜1名 50,600円〜
喫煙テラスのみ可完全禁煙

※料金は2026年8月時点の公式サイト掲載額(1泊2食付・1名あたり・税込)です。時期によって変わるので、最新は公式サイトで確認してください。

子連れ目線で選ぶなら、「夢」のほうが広くて、洗面所が2人並んで使えるのが効きました。朝の支度で子ども2人と大人2人が洗面所に集まる時間帯、ここが広いかどうかで体感がまったく違います。

一方「舞」は眺めが蔵王連峰で、朝起きたときの景色は圧巻でした。お風呂も檜の香りがしっかりして、こちらはこちらでよかったです。

お部屋によって間取りも眺めもお風呂のタイプもかなり違うので、予約のときに部屋タイプのページをしっかり見ておくのがおすすめです。「離れならどこでも同じ」ではありませんでした。

食事レビュー|山形の旬を、子連れでも食べきれる量で

食事は季節の会席でした。2回とも5月だったので、山菜と若竹の印象が強く残っています。

お造りは、透明感のあるガラスの器に薄造りが盛られていたり、別の年は鯛・まぐろ・サーモンの三種盛りだったり。山菜のジュレをかけた小鉢や、貝を炊いたものが添えられていました。

若竹と鶏そぼろのお椀は、だしがやさしくて子どもも一緒に飲めました。旅先で子どもが口にできる汁物があるのは、地味にありがたいです。

名月荘の夕食のお造り
夕食のお造り
名月荘の夕食のお造り三種盛りと山菜のジュレ
別の年のお造り。山菜のジュレが添えられていました

お椀や前菜も、季節のものがていねいに仕立てられていました。器がひとつずつ違うので、運ばれてくるたびに小さく感動します。

名月荘の夕食の椀物
やさしい味の椀物。子どもも一緒に飲めました
名月荘の夕食の前菜盛り合わせ
前菜の盛り合わせ

海老の小鉢や、鶏と大根の炊き合わせなど、取り分けやすいお料理が多かったのも助かりました。大人の会席から子どもの分を少しずつ分けられるのは、この年齢だと本当にありがたいです。

名月荘の夕食の前菜
海老の押し寿司や卵焼きなど
名月荘の夕食の一品
葉に包まれて出てきた一品
名月荘の夕食の海老の小鉢と鶏と大根の炊き合わせ
海老の小鉢と、鶏と大根の炊き合わせ
名月荘の食事の汁物
油揚げとねぎの汁物

メインのお肉は、染付の大皿に2切れ。わさびと塩が添えられていて、味を変えながらいただく感じです。別の年は、しっとり火の入った焼き加減で、じゃがいもと青海苔が添えられていました。

量としては「食べきれないほど出てこない」のがちょうどよくて、子どもの世話をしながらでも最後まで美味しくいただけます。子連れの会席って、実は量が多すぎると苦しくなるので、このバランスは本当にありがたかったです。

名月荘の夕食のメインのお肉
メインのお肉。染付の大皿で
名月荘の夕食のお肉とごはん
別の年のメイン。ごはんと一緒に

つや姫と雪若丸、2種類のごはんを食べ比べできる

これは名月荘で一番「おっ」と思ったところです。

山形のブランド米「つや姫」と「雪若丸」が、それぞれ羽釜で炊かれて出てきます。

釜の横に小さな説明カードが立てかけてあって、つや姫は米粒が透き通っていて柔らかい食感、雪若丸は粒が大きめでしっかりした食感、といった違いが書いてありました。

名月荘のつや姫と雪若丸の羽釜
つや姫と雪若丸。それぞれ羽釜で炊いてくれます

食べ比べてみると、本当に食感が違うんです。わが家は雪若丸のほうが好みでした。

旅先で「土地のものをちゃんと味わった」という実感が残るのって、こういう仕掛けがあるかどうかなんだなと思います。

子ども用のごはんとお味噌汁を、無料で出してもらえた

小さい子を連れて会席の宿に泊まるとき、いちばん現実的な心配は「この子、食べられるものある?」だと思います。

名月荘では、子ども用に白いごはんとお味噌汁を無料で用意していただけました。

お子様膳を頼むほどではない年齢、でも大人の会席からは食べられるものが限られる。そういう月齢の子にとって、これは本当に助かる対応です。

うちの子たちは、そのごはんとお味噌汁に、大人のお料理から取り分けた煮物や焼き魚を足して食べていました。これがあるだけで、親が自分の食事を落ち着いて食べられます。

予約のときに伝えたか、チェックインのときに聞かれたか、正直そこの記憶があいまいなのですが、いずれにしても一言お願いしておけば用意していただけます。予約時に伝えておくのがいちばん確実だと思います。

夜食のおにぎりが、想像以上によかった

名月荘には、夜食のおにぎりをお部屋に用意してくれるサービスがあります。個人的には、これがいちばんの推しポイントです。

しかも5種類の中から具を選べます。わが家が泊まったときは、おかか・肉味噌・梅・塩・鮭の5種類でした。ラップに包まれて、お漬物と一緒にお皿に載せて届きます。

名月荘の夜食のおにぎり
夜食のおにぎり。5種類から選べます

これが絶品なんです。とくに肉味噌は、旅館の夜食でこれが出てくるのかと驚きました。

子連れの夜って、想像以上にお腹が空くんです。

子どもを寝かしつけて、ようやく夫婦だけの時間になったときに、お部屋に握ったおにぎりがある。これがどれだけ効くか、泊まってみて実感しました。

それに、子どもが夕食をあまり食べなかった日の保険にもなります。夜中に「おなかすいた」と起きられても、お部屋におにぎりがあれば慌てずに済む。

子連れにとってこのサービスは、単なる嬉しいおまけ以上の意味がありました。

朝食とデザート

朝食は、焼き魚を中心とした和食でした。西京焼きと鮭が一枚ずつ、それにせいろ蒸しのお野菜、サラダ、明太子、香の物。

せいろの湯気が立っているところに出てくるので、朝から気分が上がります。

名月荘の朝食の和食膳
朝食。西京焼きと鮭が一枚ずつ
名月荘の朝食のせいろ蒸しとサラダ
せいろの湯気が立ったまま出てきます

蒸し野菜には、トマトやブロッコリー、オクラ、ヤングコーンなどが色よく盛られていました。子どもが野菜を食べてくれるかは日によりますが、蒸してあると柔らかいので、うちの子たちも手を伸ばしていました。

名月荘の朝食の焼き魚と小鉢
小鉢がいくつも並びます
名月荘の朝食の小鉢と青汁
朝の一杯

デザートに出てくるのが、「名月荘特製プリン」です。

山形の卵と牛乳で作られていて、瓶の蓋に三日月のマークが入っています。カラメルソースが別添えなので、子どもには少なめにかけてあげられるのがよかったです。

うちの子たちはこれが大好きで、2年ともあっという間に食べ切りました。

名月荘特製プリン
名月荘特製プリン。蓋に三日月のマークが入っています
名月荘のデザートの果物
デザートの果物。子どもたちはこれが一番でした

お風呂は「部屋風呂」一択でした

名月荘には大浴場と貸切風呂もありますが、わが家は2回とも部屋風呂付きのお部屋を選んで、結局そこだけで過ごしました。

子連れの温泉旅行で、これは本当に大きいです。

大浴場に子ども2人を連れていくとなると、脱がせて、洗って、湯冷めしないうちに着せて、という工程を人目のある場所でやることになります。時間帯も気にしないといけない。

お部屋にお風呂があると、その全部がなくなります。子どもが寝たあとに夫婦で交代しながら入る、なんてこともできる。「ワンオペ入浴」から解放されるのが、部屋風呂の隠れた価値だと思っています。

ただ、ひとくちに部屋風呂といってもお部屋によってタイプが違います。「舞」は檜の内風呂、「夢」は露天風呂でした。

子連れで選ぶなら、季節によって向き不向きがあると思います。露天は開放感があって気持ちいいのですが、寒い時期に子どもを連れて入るなら内風呂のほうが安心。逆に5月のような気候だと、露天は最高でした。

「夢」の露天風呂は、石を彫ったような楕円の湯船でした。竹垣と木々に囲まれているので、外にいるのに人目はまったく気になりません。

動線も子連れ向きでした。洗面室からガラス戸を開けるとすぐ露天。子どもを湯冷めさせずに部屋へ戻せる距離感です。

名月荘の客室露天風呂
「夢」の露天風呂。石造りの湯船です
客室から露天風呂への入口
洗面室の先が露天風呂。この動線が子連れにはありがたい

子連れで名月荘を検討するなら、部屋風呂付きのお部屋を優先して探すのがおすすめです。公式サイトの客室ページに、お部屋ごとのお風呂のタイプが書いてあります。

2回泊まって良かった!と思ったこと

  • おむつ用のゴミ箱を用意してもらえた: お願いしたらすぐに対応してくださいました。旅先でおむつの置き場に困るのは地味にストレスなので、これは本当に助かります
  • 子ども用のごはんとお味噌汁が無料: 会席の宿でこれがあるのは大きいです
  • 部屋風呂: 時間も人目も気にせず入れる。子連れの入浴のハードルがまるごと消えます
  • 夜食のおにぎり: 子どもの食べムラの保険になります
  • 落ち着いた場所で食事ができる: 周りを気にせず、ぐずったら一度止められる
  • 離れ風の造り: 音の気兼ねが構造的に小さい
  • ロビーラウンジが広い: ヘリンボーンの床に、ロッキングチェアや大きな柱時計。子どもが少し歩き回っても大丈夫な空間がありました

正直に書くと、2回泊まって「困った」と思ったことがほとんどありませんでした。

レビュー記事としては物足りない結論かもしれませんが、それが2年続けて予約した理由でもあります。

それでも、予約前に知っておいたほうがいいこと

とはいえ、どんな家族にも合う宿ではありません。予約前に把握しておきたい点を挙げておきます。

静けさを楽しむ宿です。キッズスペースやプールのような「子どもを遊ばせる施設」はありません。走り回らせて発散させたい旅なら、別のタイプの宿のほうが家族全員が幸せになれると思います。

離れ風の造りは、館内の移動がそれなりにあります。お部屋によっては、お風呂やロビーまで少し歩きます。抱っこの子がいる時間帯や、雨の日は少し大変かもしれません。

価格帯はご褒美価格です。日常的に使える宿ではないので、記念日や節目の旅行として計画するのが現実的だと思います。

5月に行くなら「山形ワインバル」の時期も

わが家が2年とも5月に泊まったのには理由があって、この時期に開催される「山形ワインバル」に合わせて旅程を組んでいました。

山形は日本ワインの産地としても知られていて、県内のワイナリーが集まるイベントです。

子連れで長時間いられるわけではないですが、旅の目的がひとつ増えると、宿での時間もより濃くなります。

ただし、この時期の名月荘はかなり混みます。

1年目は「舞」に2泊できたのですが、2年目は同じ時期を狙ったところ1泊しか予約が取れませんでした。ワインバルの時期は県外からのお客さんも増えるようで、人気の高さを実感しました。

5月に合わせて行くなら、日程が決まった時点ですぐ押さえるくらいでちょうどいいと思います。

ツキママ

とくに2泊したい場合は、かなり早めに動いたほうが確実です!

名月荘はどんな人におすすめ?

おすすめできるのはこんな人。

  • 子連れになってから「ちゃんとした温泉旅館」を諦めていた30〜40代夫婦
  • 結婚記念日や誕生日など、節目の旅行を考えている人
  • 周りへの気兼ねなく、家族だけの静かな時間を過ごしたい人
  • 食事は落ち着いた場所でゆっくり食べたい人
  • 山形の食材やお米、ワインに興味がある人

逆に向かないのは…

  • とにかく安く泊まりたい人(価格帯が違います)
  • キッズスペースやプールなど「子ども向け施設」で遊ばせたい人。名月荘の魅力は静けさと上質さなので、アクティブ系の宿を探しているなら別の選択肢のほうが幸せです
  • 館内の移動を最小限にしたい人

まとめ|「気兼ね」ごと預けられる宿でした

2025年と2026年、2回泊まって感じたことをまとめます。

  • 全20室が離れ風の独立した造りで、音の気兼ねが構造的に小さい
  • 落ち着いた場所で食事ができるので、子どもがぐずっても一度止められる
  • 子ども用のごはんとお味噌汁を無料で出してもらえた
  • 部屋風呂付きの客室なら、子連れの入浴のハードルがまるごと消える
  • おむつ用のゴミ箱など、お願いすれば柔軟に対応してもらえる
  • つや姫と雪若丸の食べ比べ、5種から選べる夜食のおにぎりなど、記憶に残る仕掛けがある
  • 静けさを味わう宿なので、走り回らせたい旅には不向き
  • 5月のワインバル期は本当に混む。2泊したいなら早めの予約が必須
  • 料金はご褒美価格。ただし解消される「気兼ね」の量を考えると納得感あり

子どもが生まれてから、旅行のたびにどこかで我慢していた「ゆっくり温泉」。名月荘は、それを家族の思い出ごと叶えてくれた宿でした。

お部屋ごとに造りが違うので、まずは公式サイトの写真から「うちの家族に合う離れ」を探してみてくださいね。5月の連休前後は早めに埋まる印象なので、日程が決まったら早めの確認がおすすめです。

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この記事を書いた人

都内在住、2歳3歳の年子ママ|月1国内旅行、週末はお出かけ中心の生活をしています。このブログでは、子連れ旅行に役立つ情報を発信してます!

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